京都市左京区岡崎・聖護院・吉田

今日は、先週末に続いて再び可奈さんの、今度はピアノリサイタルに寄せていただきました。
とはいうもの、リサイタルの開始時間を間違って随分早く来てしまったんですよね。せっかくだし、京都でもこの辺はあまり行かないので、写真を撮って歩くことに決めました。

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ここは、言わずと知れた京都大学の時計台、法経第一キャンパス。
京大、行きたかったなぁ。特に京大の『総合人間学部』っていうとこに無性に行きたかったのを思い出す。色々聞くに、やっぱり京都は学生のときに住んどくべきだったと後悔があります。
この、左京区吉田の界隈は昔から京大生がたくさん下宿していること、想像に難くないわけですが、大学の近所って開発されないんですよね。これはこないだ右京区谷口・北区小松原(立命館周り)に行った時も、また以前に同志社の今出川キャンパス周りに(もっともここは御所がある)行った時も、自分の学校(高校・大学)の周りもそうだったけど。だから古いものがきっとある。
・・・・といったそばからこれだ。

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77・・・2桁ですぜ、2桁!!
京都市の市内局番が3桁になったのは昭和43年。それ以前からある。
もっと凄いものが!

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『恩給立替』『2桁市内局番』『七条河原町電停』
三連コンボですかww

・・・いや、この看板通用するの、せいぜい団塊の世代の大学時代まででしょう。大学紛争でワーワー騒いだ全共闘世代が、いまや年金をもらおうかという時代。これじゃ社●庁も風前の灯なワケだ。ちなみに『恩給立替』って所謂消費者金融の一種ですな。今は年金担保融資ってのは、公法人的な団体を除いて禁止されてます。

京大の近所ってのは、所謂吉田兼好が寓居したとこで有名な地域。西の双ヶ丘、東の吉田山は京都では有名ですが、どっちも兼好にゆかりがあるんで。
吉田兼好は吉田神社の神官の子供。吉田神社は思ったより大きかったですね。

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この奥にある神殿が、ガンダムの角みたいでかっこよかったんですが、残念ながら写真がない・・・。
吉田山を通り抜けると、左京区岡崎・浄土寺辺りの閑静な住宅街に出ます。ここには有名なお寺が2ヶあります。そのひとつ『黒谷金戒光明院』は見渡す限り墓、墓、墓w昼間なのに薄ら寒い。会津藩士の墓地もあります。
墓場の中に渾然とそびえる三重塔。そしてやたらでかい山門。

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ただもんじゃないす。ここは・・・。

その北側にある『真如堂』は閑静で、京都では特に紅葉の名所で有名です。

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これは確かにいい写真が撮れそう。

今日、リサイタルがあった『音楽空間音舞(ネイブ)』って場所は、ピアノがひとつあるだけの簡素なホールで、場所としては左京区の岡崎と鹿ヶ谷(鹿ヶ谷の陰謀って歴史で有名ですよね)の間、永観堂や南禅寺の近所、白川通のほぼ南端にあります。お客さんは数十人で、手作り感が凄く強い。
リサイタルのことは『夢京市右京区青空通虹彩上ル自由ヶ丘町』のほうに載せます。

Candlenight in Tsuruga(その2)

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2007年の夏至の日、6月22~24日夜、8時から10時の2時間、


みんなでいっせいにでんきを消しましょう。


ロウソクのひかりで子どもに絵本を読んであげるのもいいでしょう。


しずかに恋人と食事をするのもいいでしょう。


(公式HP=表題リンク先より)

こういう企画があるのはごく最近始めて知りました。最近、サブログのほうで出来た詩作り友達のDaidoくんが嵐山の会場で参加するとかで知った次第です。
地球温暖化防止のため、エネルギーをオフにして、キャンドルの光で静かに物を思って過ごそう・・・それは日々のストレスフルな生活を省みて、整理するべき時間でもある・・・言ってみればロハスな趣味のひとつかなぁ。
公式HPに、協賛企業としての『カメヤマローソク』の名前があります。そう、三重県亀山市といえば、和ろうそく作りぐらいしか産業なかったとこなんですわ。それが・・・やっぱり、こういうのも間接的にせよシャープの影響なのかと・・・ちっ、奴らは根っからのナニワ人だったか・・・
この100万人のキャンドルナイトという企画は全国800箇所以上でされていて、京都嵐山の他、神戸や姫路にも会場があります。そして、敦賀の会場もありました。それがこちら。

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午後6時半を回ると徐々に暗くなってきます。砂の城にもキャンドルの灯りがともるように。

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小さな子供連れの若い母親が開催に多く関わっているようでした。

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メインイベントのライブの様子。

この『グリューン』ってお店、海の家で若い女性の店員ばかり。海の家というかカフェでした。

ひとつの信念のもとに、お金をあんまり使わないで、手作りでなんかの企画をする、そのことはそれ自体に価値があると思うんですね。松本人志がプロ野球のファンを筋合いに出して、群れる人間像を弱い像として避難する詩を書いてたりしましたが、僕はそういう捕らえ方には賛成しませんね。弱いから集まってひとつの楽しみを築くし、信念を共同確認する。
身近な意識から変えて行かないと、この国の役人はたとえ後ろから思い切り蹴り飛ばされても動きませんもの。それは現場に居て上を向いてて、よくわかることです。

敦賀からの帰りは随分遅くなりましたが、特急の自由席は大混雑で立ち席状態。週末族というのか、若い女の子ばかり。北陸の人(特に福井)は凄い京都シンパなんですよね。

旅をすると思わぬ出会いがある。旅の楽しさを再確認した敦賀行きでした。

Candlenight in Tsuruga(その1)

海のある故郷から山国の京都に引っ越すと、無性に海が見たくなるんです。
京都から一番近い海(自然の海岸という意味で)、福井県敦賀市に行きました。京都から敦賀へは最速45分程度。湖西線を国鉄時代の車両のままの特急雷鳥が狂ったようなスピードで走っていきます。

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敦賀は人口数万の街としては街並みが立派です。中心市街地も広いし道も整備されてる。原発マネーといわれますけど凄く狭いところに人が固まって住んでるのが一番大きな理由かと。駅前通に銀河鉄道999や宇宙戦艦ヤマトのブロンズがたくさんありますが、作者の出身地というわけではないようです。
ただ、立派な市街地ではありますが、人の姿・車の姿が・・・さびれきってるかととぼとぼ歩いてるとこんな店が!

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福井嶺南地方の二大有名人といえば、五木ひろしと、川藤幸三(笑)。
実は実兄も元プロ野球選手。その方がされてるお店と見ましたが・・・ちなみに入団したのはなんと巨人なんです。巨人で活躍できなかったのを見た弟はアンチ巨人、そして・・・『タイガースグッズ』というのがw

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気比大社。立派な大鳥居は重要文化財。ここから西のほうへ。

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昔の敦賀の漁村が残る一帯。漁港だった敦賀は戦前、シベリア鉄道を経由して欧州へと行く欧亜連絡交通の起点となりました。
漁港地帯を通り抜けると美しい砂浜が広がっていました。

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気比の松原・・・日本渚百選、日本白砂青松百選などに選ばれたキレイな海岸。敦賀市最大の観光地です。
舞鶴から敦賀にかけての若狭湾の海岸はとてもきれいで眺めてるだけでも心が洗われます。砂浜では海の家の設置作業が急ピッチで進んでおりました。
ただ、敦賀に行った最大の目的は。。。

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やっぱこれなしには語れないでしょう。
カツ丼って卵とじじゃない『ソースカツ丼』のほうが先に発明されたんですって。ちなみに丼じゃなくて、もうちょっと洋食に近いソースカツ皿丼の形式は、神戸の後背地・加古川市で発明されました。加古川のソースカツ皿丼は、デミグラスソース丼として岡山で発展しました。

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ヨーロッパ軒の外観(笑)。敦賀市で一番高い建物??

そして、敦賀の海で意外な出会いがありました。
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